費用対効果について

前回のブログでも費用対効果について書きましたが今日もその話を。

今私は旋盤でR面取り作業をしているのですが、当初は超鋼片刃バイトを使ってやっていました。

超鋼片刃バイト

赤丸が超鋼片刃バイト

ちなみにバイトとはアルバイトの事ではなくウィキペディアによると、

バイト(オランダ語beitel, 英語tool bit)とは、旋盤や平削盤などでの切削加工に用いられる工具切削工具)。その素材には、高速度鋼超硬合金、またはそれらの先端により硬い材質を刃先としてろう付けし たものが用いられる。これらムクのバイトやろう付けバイトでは、バイト本体と刃先は一体不可分となっているため、刃先が摩耗したらバイトを丸ごと交換しな ければならない。これに対し、摩耗する刃先部分のみを交換できればより合理的であるとの考えから、今日では刃先部分の本体への固定を機械的な仕組みとし交 換可能としたものも多い。このような交換可能な刃先部分はインサートと呼ばれ、標準的な形状のものについてISOで基本的な大きさが取り決められている。

という事なんですが、私の旋盤のお師匠にバイトを研ぐのが面倒だからR面取り用のチップとチップホルダーを

買ってくれといったところ値段が目玉が出る程高いので自分で完成バイトで作る事に。実は私完成バイトがまだ

うまく研げないのです・・・。四苦八苦しながら何とか完成しました。

完成バイト

赤丸が完成バイト

これでズバズバ仕事が進むはず??

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効果的なプロモーション

先週の土曜日有名SNSみんからを運営されているカービューの方とお話をしてきました。様々なプロモーション

活動の中で1番大事なのはターゲティングだと私は考えています。未成年にお酒のCMを見せても購買意欲を

上げる事は出来ないですし、雪の降らない地域にスタッドレスタイヤの広告を出しても求めていた効果は出ま

せん。前職では基本的に就職活動中の学生に向けた広告を取り扱っていたのですが、私の担当していたIT

業界の方々はターゲットに対して良く言えば迎合しない、悪く言えばあまり効果の無い広告が多かった様な

気がしました。

伝えたい事と知りたい事のギャップというか、発信者と受け手のニーズの違いがあればあるほどプロモーション

の効果は減少します。そのためには正しいターゲティングが必ず必要です。正しいターゲティングのためには

正確な現状分析と明確な将来のビジョンが必要です。これがなかなか難しいんですよね・・・。

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雪、雪、雪

前回の日記に引き続き雪です。というか久しぶりに結構降ったので何だか懐かしいというかキレイなので写真を

アップしました。見るだけだとキレイで良いんですけどね・・・。

社外の風景

消雪していない駐車場

佐藤商店

隣の佐藤商店さん。松に積もった雪が風流です。

三条市は消雪パイプが多く通っており雪がすぐ溶けるので良いのですが、新潟市などはあまり消雪設備が無い

様で道のはじっこに除雪で済ましている事がほとんどで歩道のそばでは雪が壁の様にそびえ立っています。

運転する時には便利なんですが、写真にすると消雪されていない方が美しく感じられます。ですが、そんな

贅沢は言ってられないです。

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雪が降ってますね!

ニュースによると今日、明日と全国的に雪が降るようです。今日同僚のE君からなんで東京では雪が降ると

やたらと交通事故が起こるのか聞かれました。正直東京にいるとあまりスノータイヤもしくはスタッドレスタイヤの

必要性をまるで感じませんでした。小さい頃からこっちに引っ越してくるまでは父が2,3回冬用タイヤに変えた

のを覚えている位であとはずっと普通タイヤだったような気がします。そういう意味では新潟でやたらとタイヤの

CMをしているなあなんてこちらに来てすぐの時分には思っていました。

私はアメリカに留学中も運転をしていたのですが、住んでいた地域はバンバン雪が降るのですがスノータイヤに

変えた記憶がまるでありません・・・。私が住んでいた地域は雪が降るとすぐ石灰か何かをまいて雪を溶かして

いたのであまり必要なかったのかもしれません。でも今考えるととっても恐ろしく感じます。皆さん出来るだけ

早急に雪が降ったらタイヤを冬用に変えてくださいね。あとその時は当社のボックスレンチでぜひ!

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人それぞれ

私を知っている人はびっくりするのですが、実は私とっても慎重派です。父親からは叩いた橋も渡らない男という

勲章をいただいてしまうくらいです。考え方もとても保守的で化石人間と言っても良いくらいです。こういった

価値観は高校生くらいから持っていて何ゆえそうなったのかは分かりません。その分大胆な時は無謀な程

大胆になってしまいます。

そんな私にとって信じられないくらい無謀な事をしている中学からの友人がいます。現在は世界1周の

旅に奥さんと出ています。別に超資産家の息子でもないです。奥さんと相談しやりたい事をやろうと決めて

やっているそうです。

正しいかどうかは別として、30歳を過ぎたら結婚して子供を作って家建ててというのが当たり前だと思っていた

(いる?)自分にとっては後ろから全力でタックルされた時以上のショックを受けました。彼のブログ

読みながら自分も行った気になって楽しんでいます。

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雪が少ない!

ここ三条市では例年雪がつもるはずの1月なのに殆ど雪が降っていません。雪が降ると早朝だと除雪もされて

おらずノロノロ運転でも危険な状態。雪かきは大変だし、あまりに雪がつもると屋根から雪を降ろさないと建物が

つぶれてしまいます。去年は結構降ったので雪下ろしをしました。雪下ろしの作業も気をつけないと毎年悲しい

事に何名もの方が亡くなっています。今年は雪が少ないおかげでもろもろ助かっています。このまま少な目が

良いなあ。

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お知恵を拝借!

世間的にはSPADAの方が人気がありますが実は私は当社製品の楽太郎の大ファンなんです。そのせいか

なんで楽太郎の人気が上がらないのか色々考えてみたのですが、SPADAと違い楽太郎の見た目はそこまで

目立つ訳でもなく、機能性重視した工具となっています。そのため知る人ぞ知る製品となってるよう思われます。

また即売会などでもSPADAはデモンストレーションがしやすい(1本になるクロスレンチ)ですが楽太郎は実際

にタイヤ交換を体験していただかないとその魅力が伝わりません。

その上インターネットで検索すると今の三遊亭円楽師匠の楽太郎時代が出てきてしまい、踏んだり蹴ったりな

状態です。ドリフト族の方々にはタイヤ交換がしやすいという事でとても人気があるそうですが、現状打破には

何が必要か現在検討中です。いいアイデアがあったら教えてください!!

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鍛造後の加工について

鍛造品というのは同じ条件で作っても少々寸法や見た目が異なっており、そのばらつきを抑えるため加工交差を

他の作業に比べると多めに取ります。ですのでエンドユーザーの方が実際に手にする時には鍛造後様々な手が

加えられています。近年は技術の進歩もありネットシェイプ鍛造と呼ばれる鍛造後の加工を極力減らし、加工費

や材料費を節約する技術が研究されています。

切削加工機

暗くて見づらいけど切削加工機

当社の場合、熱間鍛造なので冷間や温間鍛造に比べると様々な形状に加工が可能なのですが、その分

表面に焼き跡がつきまた加工交差も広くなっています。そのため当社では切削加工を行い実際の図面上の

交差内に落とし込んでいきます。鍛造品も人間と同じ様に個性があるようで面白いと言えば面白いのですが

ばらつきを極力無くしていく事が必要なので笑ってはいられないのが実情です。今日は切削加工を担当して

います。当社では専用の加工機でほとんどのボックスレンチは加工しています。入社してすぐの頃はこの機械

ばっかりやらされてうんざりしたのを覚えています。久しぶりにやるとなかなか奥が深い事に気づきなるほどと

思わされる事が多いです。日々勉強です。

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ステンレス鋼鍛造後の固溶化熱処理に関しての考察

現在当社ではステンレス鋼の鍛造にいそしんでいるのですが、鍛造後オーステナイト組織を維持するために

固溶化熱処理を行っています。これまでは水槽に鍛造したものを入れるだけだったのですが今は写真の様に

雪も混ぜています。

固溶化熱処理用水槽

雪を混ぜてみました。

これにより水温を低下させると共に会社の周りに積もっている雪も使用する事が出来、また水道代も少々安く

なるので一石三鳥です。雪国ならではの利点と思われる方もいらっしゃると思いますが大量の雪を運び水槽に

入れるので腰に負担がかかり腰痛が再発しないか心配です。考察なんて書きましたが寒い中頑張っている

自分へのなぐさめです。実際は大した事してないです・・・。

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報連相

先日私のフェイスブックに以前インターンシップをしていた時にお世話になった会社の方から連絡がありました。

約10年前の日韓ワールドカップで盛り上がっていた夏に某外資系メーカーでインターンシップをしていました。

その時に報告・連絡・相談の重要性を口酸っぱく言われました。今になって考えてみると学生時代と社会人に

なってからの一番の違いはこの報連相かもしれません。報連相がうまくいかない時は直接本人に確認する事を

怠ると痛い目に遭うなあという話を聞きました。誰が何のためにその話をしたのか分からないで変に係わると

怪我の元。明日は我が身と思う今日この頃です。

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